福原寛ブログ 笛に想う

福原流笛方 福原寛のブログです。 どうぞよろしくお願いします。

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子供達の発表会ご開かれております。
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唄や三味線、太鼓や笛といろいろと挑戦?して今日は頑張って演奏してます。
普段は大騒ぎの子供達も今日はちょっと緊張の様子。

それでも子供は凄いですね。
本番が一番勢いがあるようです。

私は2部で寶先生の嵯峨野秋霖と長唄官女を演奏させて頂きます!



私も冷え込む中、国立音楽大学の講義に向かいました。
大学の講義も残すところ今日を終えるとあと一回!
早いです(@_@)
大学のエレベーター脇でこの様な物が迎えてくれました(笑)
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学生は時間の流れが緩やかで和みますね。

さて、昨日は佐門会本番でした。
朝からとあるものに使う音を録音するために練馬へ出かけ…
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終わり次第、内幸町ホールへ向かいました。

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重い三曲でしたが、船弁慶などついつい息が入って^_^;
やはり大曲ですね。しかし良い曲です。
佐門会は佐門独特の曲も出て、なかなか他の演奏会ではお目にかかれないものもあります。

心地良い気だるさの中、帰宅しました^ ^



このところグッと冷え込みがきつくなってきました。
朝などは布団が恋しくなって参りまして、それっ!という感じに起きでないとなりません(笑)

今日は朝から東京芸大へ後期勉強会を聞きに行ってきました。
我々は先達から学んだ沢山のことを若い世代に伝えていかなくてはならない義務があります。
そんな思いもあり清響会も立ち上げましたが、芸大はそんな若者達の演奏を聞ける場です。
若者の演奏を聞くことはとても焦れったいことですが、自分もさんざん師匠方にその思いをさせてきたということなのですね。
根気よく出来る限りのことをと思います。

さて、その後は杵屋佐吉先生のお宅で佐門会の下浚いでした。
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六番立てのしっかりした番組で聞きごたえある会になります。
三絃主奏楽の「まつり」は、四世佐吉先生の作品ですが、以前に当代佐吉先生が静岡島田の子供達に三味線を教えるのに使っていらっしゃったのを思い出します。
島田の帯祭りで子供達が三味線を発表して晴れやかな顔をしていたのが印象的でした^_^
新曲浦島も勝三郎船弁慶も全曲致しますとやはり、とても演奏しごたえがあります。
下浚いでしたがついつい本息になってしまい、終わった後には心地よい疲れが滲み出ておりました。

本番は明後日!
是非お出かけください!
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先日の日曜日に茶道会館にて「紅葉茶会」が開かれました。

私の師、福田先生の社中でお濃茶席を担当しました。
集合

10月11月がべらぼうに忙しく、なかなか稽古に伺えなかっったので、今回はお手伝いです。
といってもお濃茶の陰点てやお運びは勿論させて戴きました。
半東も一回仰せつかり、緊張の瞬間でした。
350人ほどのお客様がお席に入られ、なれない私はてんてこまい(笑)
それでも一日でこんなに沢山のお濃茶を練らして頂いたのは初めてで、
大変勉強になりました!
普段、不勉強な私には貴重なお時間でございました!

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軸には「無事是貴人」と。
何事もないということは平穏なことを表しますが、禅の世界観では外にいろいろと求める心をすっかり捨てきった爽やかな境涯のことをいうようです。
この様な悟りを得たような方は尊いということの様です。
遠~く遥かなステージ。
求めずそのような境涯になりうるには…

花もそそと美しい。
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白玉、曙に蔦だそうです。

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この様なお茶会に参加させて頂くと、とても勉強になるのは勿論、普段は手に取ることのできないような道具の数々に触れることができる素晴らしい機会なのです。
長く年月を経てきた道具には、それ自体に心が宿っているようにも感じます。
その道具たちの囁きを感じることが出来ような繊細で穏やかな心持は音楽界の名人にも通ずる心かと。
なにをするにも心が大切!



本日は国立音楽大学の補講に行ってきました。
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校庭に銀杏の木がたくさんありますが、気温が暖かでなかなかキュッと冷え込まないため、葉っぱの色付きがまばら。
既に散り始めている木から緑がまだ残っている木までいろいろ。
もう師走に入りましたが、なんとなく気分がらしくなりませんね。

明日は茶道会館で私のお茶の先生が紅葉の茶会でお釜をかけられます。
不肖私もお手伝い(ほぼ戦力にならないお邪魔虫ですがσ^_^;)にお伺いさせて頂きます。
緊張するなぁ〜


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