2017年06月24日

講習会

名古屋平成中村座もあと三公演となりました。
終わりが近づくと寂しいものですが、お芝居の社中の皆様は来月の公演の準備をしながらということで大変そうです(>_<)


さて、今日はちょっと早起きしまして名古屋駅から…











今日はお芝居の前に安城の横笛グループの講習会に行って来ました。
今回は11月の横笛の集いのための横笛組曲「三番叟」の稽古です。




















途中の話がちょっと長くなってしまいましたが、皆さんよく練習されてあるのでスムーズに稽古が進みました^_^

熱心な皆さんと一緒に!





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2017年06月19日

両親に感謝

名古屋平成中村座終演後に中村梅枝さんご一家と食事をご一緒させて頂きました。












学生時代からお世話になってます皆さんと愉しいひと時を過ごすことができました!

中央にいらっしゃるのは今日の料理を仕切ってくださった料理人の方で私は初めてお目にかかりました。
今西錦司さんという方でとても気さくにいろいろ楽しい話をしてくれました。
中でも名前の話はとても共感できるものがあり、なんだか嬉しくなりました。
この方はキンジさんという名が子供の頃はとても嫌で悩んだこともあったそうです。おじいさんのようで、友達や年上の子供達にからかわれたりしたそうです。

しかしこの名前と同姓同名で日本の生態学者、文化人類学者の素晴らしい方がいらっしゃいまして、そんなことからお客様とお話がはずんだり、とても素敵なご縁ができたりと大切な繋がりが沢山できたそうです。
ご両親はこの学者さんがとても好きで、そんなことでこのお名前をつけられたそうです。
いまではとてもご両親に感謝していらっしゃるそうです。




















私も同じ様に子供の頃は自分の名前があまり好きではなく、なんとなくコンプレックスを感じておりました。
が、今はとても寛(カン)という名が好きです。
当時は珍しい名前でしたが、両親のセンスと心にとても感謝してます。
そんな心地良い心境を思い出した時間でした!
名前はある意味人を縛るものですが、親がくれた世の中でたった一つのものだと素直に受け入れられたとき、縛りから放たれます。
そして自分の名前がとっても好きになります。
(^-^)v


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2017年06月18日

名古屋平成中村座

今月は名古屋の平成中村座公演にお伺いさせて頂いてます。
中日も過ぎて残すところ8日となりました。












連日お客様はいっぱいで相変わらず人気の公演です!
私は夜の部を担当してますが、最後の演目「仇ゆめ」ではお決まりの演出ではありますが待ってましたとお客様からも声がかかる舞台背後の扉全開がございます!












ここですね!

役者さんからスタッフも含め皆が全力投球の公演です^_^

オマケで夜の名古屋城!


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2017年05月23日

和んぱく会


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名古屋池下の古川美術館近くにある為三郎記念館。
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とても風流な造りの建物に素晴らしい庭があります。
庭に野外舞台を作り、パフォーマンスをしました。

踊りとお茶とお花と陶器、そして笛の演奏。
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花活けにも絡む演奏もあり、通常の演奏会とは異なる趣向で面白い会になりました。
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和んぱく…変わった名ですが、今回で五回目。最初に主催したメンバーが50歳で半白、和物を発信するということでこの名前になったそうです。
私は2回目の参加でした。

陶芸家の故加藤春鼎さんのご縁で参加させて戴きました。
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そして今回から春鼎さんの親友谷本洋さんも参加なさいました!
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谷本さんの伊賀焼の素敵な器に小川さんが大胆に活け込みます。
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勿論中に春鼎さんの作品も!
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お茶席では表千家の谷口さんがおもてなしです。
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今回の和んぱく会を表現した床の間です。

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綺麗なお菓子はかきつばた。

沢山のお客様にご来場戴き、濃密な時間が流れるひと時となりました。
ご協力くださった古川美術館の学芸員の皆様、ご来場くださったお客様、有り難うございました!
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西川まさこさんの〆のご挨拶で幕となりました。
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2017年05月02日

下浚いにて

杉浦先生こと杵屋五三吉先生と初代田中傳一郎先生の追善の長唄会が開かれます。
昨日は下浚いが行われました。
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これは鏡獅子!

杉浦先生には学生時代から大変お世話になり、思い出深い先生のお一人です。
ご子息の五吉郎さんは大学の先輩、邦ちゃんこと元太三郎さんは同級生。
その邦ちゃんが二代目田中傳一郎を襲名するお披露目の会でもあるのです。
初代傳一郎先生は我師寶山左衛門先生が若き日にずっと舞台を共になさっていた先生です。

この大切な会に参加できますこと、とても嬉しく光栄に思います!
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これは黒髪。
こういう渋い曲を演目に選んだりまた笛のみを添えるなんてお洒落な感覚が先生譲りの息子お二人。

この会には宮田哲男先生や堅田喜三久先生と人間国宝の偉い先生方の他、私の同級生や年代の近い方達が大勢助演に来ており、とても感慨深いものがあります。
おっさんになった姿で記念写真撮ろうか~なんていうことで。
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よい演奏の素敵な感覚を共有することのできる有難い人たちです!


音楽に対する感覚といえば、最近読んでみました本にとても共感できる面白い本がありました!
「蜜蜂と遠雷」
恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」です。
なんとなく表紙の感じと題名に惹かれて手に取りました。
分厚くて大きな本なのでちょっとなぁ~とも思いましたが、全く気にならないほど楽しめました。
ピアノコンクールが題材になったものですが、全く違う様式をもつ我々の音楽にも通ずる感覚が西洋音楽の根源にあるように描かれてました。
恩田さん、どんな方か会ってみたいな~(笑)


fuefuki_kan at 19:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)