2017年04月24日

赤坂辻留さん

新宿柿傳の安田さんからのお誘いで不思議な集まりに参加してみました。
場所は赤坂辻留さん。
私のような者には無縁の場所ですが、折角ご縁を戴きましたので初めてお邪魔しました。

メンバーは都一中さんとパッケージデザインをなさる桑和美さん、そして古美術商であり英語ペラペラ俳諧師の宮下惠美子さんと私。
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なんとも濃いメンバーで、どうなるかと楽しみにお伺いしたのでした。

辻留さんは端正なこしらえのお店で、しかも地下のためかとても静かな空間でした。
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個性的な軸や魯山人の器などが普通に使われておりましたが、なんといってもお料理がとても美味しかったですね。
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普通の懐石の流れでしたが一品一品がとても丁寧に料理されていて素材への拘りがとても感じられました。
食事が終わった後に料理人の石井さんがお料理のことや先代ご主人との思い出などとても興味深く愉しいお話を沢山してくださいました。
この方は先代の元へ若いこらから弟子入りしずっとこの道を探求なさってきた叩き上げの素晴らしい職人さんです。

濃密なそして愉しい時間を過ごすことが出来ました!
ご縁を頂戴した安田さんに感謝です(^-^)

fuefuki_kan at 07:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月12日

ニ・ゲ・ラ

お茶会の稽古が終わり、久しぶりにお濃茶の稽古を戴きました。
…どうしてこう物忘れが激しいのでしょうか…私。
全く思うように身体が動きません(笑)

日常になかなか取り入れられないので、なかなか身体で覚えられずどうしても頭で考えるからですね。
まあ、細く長く続けよう!と自分で慰めております。


話は全く変わりますが、子供の頃は花に全く興味がわかず花の名を今でも本当に知りません。
しかし、年をとってきたからかこの頃は花が少しずつ目につくようになりました。
今日もこんな花を見て不思議な感じだけど可愛らしいなぁーなどと…
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ニゲラという名の花だそうです。
ハーブ的な薬効もあるようですよ。
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なかなか良いものですね、花も。

fuefuki_kan at 20:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月29日

お茶会

先日私の茶道師匠の記念の大きなお茶会がありました。

茶道会館という素晴らしい場所でのことでした。
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五つのお茶席でお客様をお迎えしました。
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その中の一つ、男子の薄茶席でお点前を!
大きなお茶会は初めてのことでしたが、粘り強くご丁寧にご指導くださった先生や、先輩諸氏のお助けにてなんとか勤めることができました…と思います。
勿論手順を追うのが精一杯という情けない状況ではございましたが(笑)
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心強いことに銀座うち山のご主人が半東をしてくださいました!

男子席の皆さんで!
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今回は先生の古希のお祝いも兼ねており、お茶会終了後はお祝いの宴会となりました!
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千葉家のご令嬢と作家の浅見さん。

宴会で先生の古希お祝いと社中の発展お祈りいたしまして少し演奏させて戴きました。
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先生にはお元気でずっとご指導賜りたいと心より願っております!


fuefuki_kan at 15:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月23日

御礼

三越劇場震災チャリティー公演、無事に終了致しました。
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お弟子さんが勧進帳を吹きましたがとても落ち着いて演奏できました。
助六も無事にお勤めすることができました。

ご来場くださいましたお客様方、ほんとうに有り難うございました。
まだまだ復興ままならない状態です、続けてこの会が開けますように!


fuefuki_kan at 11:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月13日

あれから六年…

東日本大震災からもう六年となりました。

あのとき私は日本を離れ、ドイツへ公演に出ておりました。
そのため実際の揺れは経験していませんが、あの日のことは忘れられません。

朝目を覚ますとショートメールに家内から「家は大丈夫でしたから」っと一言だけ入っており、その時は何のことか分からず朝食を食べようとビュッフェに行って初めて日本が大変なことになっていると知りました。
急いで部屋に戻りテレビをつけると悲惨な状況が生々しくニュースに放映されており、身体中に電流が流れたような恐怖を感じました。
すぐ自宅や家内の携帯に連絡を入れましたが既に全く繋がらない状態でした。
公演に同行していた仲間も連絡がとれず、不安が膨らむばかりでした。

私はただの一言でしたが家内のとっさの心遣いのお陰でどれほど救われたか分かりません。

私達は遠く離れたところにおり、何もできない無力さに苛まれましたがドイツの方々は本当に親身になって日本と私達の家族のことを心配してくださいました。
また飛ぶか飛ばないか分からないような帰途の空港でも話をした全ての方々から「あなたは日本人ですか?とんでもなく大変なことになってしまいましたね…あなたの家族の無事を祈ります」と。
涙がでました…

未だに復興ならない東北の状況に少しでも力になりたいと今藤長十郎先生が中心となり始めたチャリティー公演。
今年も行います!
私は助六を演奏させて戴きます。
是非よろしくお願い申し上げます。
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fuefuki_kan at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)