2011年05月21日

今藤同門会

今藤流同門会が終了しました。
今回、渋谷「伝承ホール」で初めて演奏しましたが、
なかなか演奏しやすいホールでした。
ただ、楽屋が少なく小さいのが難点かなぁ。

長唄「石橋」を演奏させて頂きましたが、
この曲はとても品格があり、獅子物としての力強さもあり、
私の最も好きな曲の一つです。
最後には45人程での「花見踊」で賑やかに幕切れとなりました。

お家元を中心にまとまりのある流儀。
長十郎家元のお人柄が出ているように思います。
お家元とご一緒させて頂くのは、ドイツ公演以来の一月ぶりでした。
囃子の呂船先生とも久しぶりにご一緒させて頂き、
緊張感のある舞台で嬉しく演奏させて頂きました!

fuefuki_kan at 18:53|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年05月18日

お知らせ

この度、人形町の呉服屋「ころもや」さんにて三味線の講習会が開かれます。
私も今年後半にさせて頂く予定ですが、
今回は三味線の「杵屋五吉郎氏」です。
私も学生時代からお世話になっている方で、
ちょっと強面ですが、とてもやさしく解説などして戴けると思います!

ということで、そのお知らせです。
興味のある方は、是非お出かけくださいね。

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  528日 江戸の粋を映す歌舞伎音楽

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<歌舞伎へのいざない ~音楽で綴る歌舞伎の魅力~> 
http://www.koromoya.com/event/2011/05/_528_1.php

ころもや人形町店では、歌舞伎をもっと身近に、 もっと楽しく、

いつもより少し深く知るための講座 を開講いたします。

歌舞伎公演に出演している 演奏者による、普段は聞けない

舞台裏のエピソード とともに楽器の説明から実際の演奏、

さらに次の 歌舞伎公演の演目解説など歌舞伎のいろは を

お話しいただきます。第1回目は「江戸の粋を映 す歌舞伎音楽」

と題し、歌舞伎の名シーンに使 われる三味線音楽の解説を

実演を交えてお話いた だきます。歌舞伎初心者の方も楽しめる

ようわか りやすい演目解説や、歌舞伎中級以上の方向けに

演奏者に直接質問できる時間もご用意しています。  

【日  時】2011年5月28日(土) 
  1部14:00~  2部16:00~ 

【場 所】ころもや 人形町本店 東京都中央区日本橋堀留町2-1-11
http://www.koromoya.con/shop/
【参加】3,500円 (二部入替制となります) 
【定 員】 各40名 
*定員になり次第締め切らせていただきます。
*1部、2部は同じ内容です。



fuefuki_kan at 19:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年05月09日

笛に想う

HPの「笛に想う」にVol.2追加いたしました!
頑張って少しずつでも更新していきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。

fuefuki_kan at 22:08|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2011年05月01日

え~ …ほ(~_~;)

4月29日に四国は徳島に出かけました。
連休の始まりとあって、羽田空港も飛行機も人人人でいっぱいでした。

どう間違えたのか、
なんと行きの飛行機を一日先の30日の便を予約しており、
前日確認をした時に気がついたのでした~
すぐに予約を入れようと思ったのですが、空席なし!
仕方なく朝早くから空港に行き、空席待ちを入れたのでした。
とても乗れそうにはない感じでしたが、
はたと高松行きはどうかな~と確認してみると、
10:10発の便が一名空いていた!
即予約を入れ、空席待ちから変更しとりあえず四国に。
順調に行けば徳島の約束時間に間に合うはずでしたが、
大幅に飛行機到着が遅れ(強風の為、着陸をためらったりやり直したり…)
それでも30分遅れでなんとか徳島に到着。
約束の方にも高松から連絡を入れとりあえずなんとかなりました。

帰りは5月1日の朝一便。
こちらはがら透き。
20人程しか乗っていませんでした。

この連休、西へ旅行なさる方が多いようですね。




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2011年04月07日

奈良飛鳥路

P1010137奈良の「秋篠寺」
ちょっとはずれにひっそりとあるその寺へ久しぶりに足を運んだ。
その寺には技芸天がいらっしゃる。

かの武原はん先生の六本木稽古場にも、この技芸天が祀られ、真言が書かれていた。

その昔はあちこちに技芸天が祀られていたらしいが、今はここにしか無いようだ。
ゆっくりと歩いていると、30年前に伺ったことを少しずつ思いだしてきた。
ゆったりとした時間が流れている。
P1010143
参道に「あしび」がかわいらしく咲いていた。
白くて小さな花が鈴のように連なり参拝者をやさしく招くように風にゆられていた。

とても心落ち着く場所で、私が最も好きな寺の一つ。

もっとゆっくり時間をとり、仏像など拝観したいと思う此の頃。



fuefuki_kan at 01:35|PermalinkComments(5)TrackBack(0)