福原寛ブログ 笛に想う

福原流笛方 福原寛のブログです。 どうぞよろしくお願いします。

名古屋明和高校

母校の明和高等学校音楽科でレクチャー公演をしてきた。
唄一人、三味線二人、打楽器一人、笛という編成。
朝早くに東京から名古屋に~新幹線はかなり混んでいて、メンバーはバラバラ。
名古屋で集合。皆さん早くから有り難うございます!
公演は二時間、話しと演奏と。
明和公演

なんとか公演を終えて、
帰りの新幹線で、学校で戴いた弁当を食べながら帰京。

生徒たちの反応が気になるところです。

元旦

暮れの31日より伊豆湯ヶ島の老舗旅館「落合楼村上」に。
何故か?
それは、毎年元旦に落合楼村上の大広間「紫檀の間」で新年を寿ぐ「笛の会」
をさせて戴いているからです。
その為、前日入りをして落合楼にて年越しと、有難いことに毎年恒例になってます。

初詣はやはり恒例となった天城神社へ。
空気がとても澄んでいて、夜空に星がとても映えます。
まずは天城神社の隣にある「弘道寺」で除夜の鐘を突かせて戴く!
弘道寺梵鐘
近所の方たちが気軽に出かけていらっしゃって、順番に梵鐘を鳴らします。
旧年の心の曇りを鐘を突くことで晴らします。
しそて甘酒をふるまって戴きます。
身体も温まり、元気になります。





















そして天城神社へ。
天城神社

とても古くからある神社のようです。
かわった様子の狛犬がいつも迎えてくれる。
天城駒犬
此方の神社で御札を受けて、しし鍋を少し戴きます。あとは御神酒かな!

昨年の暗雲を晴らし、新年は日本中が心清々しく過ごせますように。


元旦の夕方より「笛の会」
今回はゲストに姉の堅田喜代氏を迎え、一調一管の演奏をメインにしました。
プログラム
幕明き「山桜の歌」
「越後獅子」(一調一管)
「三春幻想」
「三番叟」(一調一管)

そして、平成中村座初日に臨む為、夜帰京。やれやれ忙しい~
自宅に着くと、初日前の緊張はすれども、
布団にはいるとそのまますっと睡眠へと引き込まれてしまいました。





















日本音楽の教え方実践セミナー&ワークショップ

本日、無事に終えることができたかな。
沢山の方達(教員の)が来て下さり、ホントに有難うございました。
やはり舞台から客席を見たときにパラパラより沢山の方達の顔が見えた方が嬉しい!
それに断然モチベーションが上がります。

東京都内の方だけではなく、遠くだと三河安城の方も三名ほどいらっしゃって下さいました!

山田隆(私の父)の話は自分の実践してきたことなどを例に取り上げながら、
何を大切にして教材などを考え、実践したらよいかなどなど短い時間でしたが、
解りやすい内容だったように思います。
その後は、我々演奏家の実演と自分がこの世界に入ったきっかけなどの話を。
演奏も皆さん真剣に聴いて戴けましたように感じてます。

あとはロビーにて体験コーナー!
皆さん積極的に参加して下さいました。

年明けには私の母校の愛知県立明和高等学校音楽科にて
今度は私が中心になりレクチャーコンサートを高校生にします。
このような企画ははっきりいってとても大変(予算が取れない場合が多いので、ギリギリか足りない人数で出来る限り幅広く見聞かせしなくてはならない)なのですが、
日程などが許す限り積極的に参加したいと思ってます。

最後の授業

本日、国立音楽大学の一年最後の授業。
前期と後期の二回、最後の授業にはいつもゲストとしてプロの囃子方に来て戴いている。
今回は藤舎呂裕氏と田辺洸太郎氏がゲスト。

プロの演奏を間近に見ることで普段の授業では体験できない大切なものを感じてもらいたいと考えている。
学生達も目を輝かせ注意深くゲストの演奏をみたり、
精一杯自分たちの演奏も頑張った。

ゲストの田辺さんは東京芸大を卒業して間もない為、
年齢が近いので、学生も親近感をおぼえるよう。
少しでも心に残る授業になるよう今後もこういった機会をつくりたいと思う。

御二方に感謝!

履物屋

浅草平成中村座の昼の部を終えた後、
予てより伺いたいと思っていたH履物屋に伺うことができた。
今年旅立った三味線方の松永和寿三郎氏から紹介されていたのだが、
なかなか浅草に出かける機会が無く、そのまま時間が経ってしまった。
今日は前々から必ず行くと予定していた為に実現!

チャコールグレーのエナメル草履と下駄に爪革。
(下駄は閉店時間が迫っていたために次回受け取りに行くようにお願いしてきた)
そして家内の淡いピンク色の草履。
草履

とても親切にいろいろ相談にのって戴いただけでなく、
物が良いのに安い!
よかったなぁ~っと。
プロフィール

fuefuki_kan

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