2011年06月

2011年06月09日

打ち合わせ

今年も10月5日に「寛輔の会」を開かせて戴きます!
ということで、志ん輔さんと別所さんとまず初の打ち合わせ。

新宿の沖縄料理屋(志ん輔さん紹介)
今回も別所文さんに楽しい?苦しいかな?新作を書いて戴くことに!
感謝!
当日のネタになる話を探すために~食事をしながらいろいろと話をしました。
美味しく沖縄の健康料理を戴きながら結構話も盛り上がったので、
楽しい会になる予感。
P1010251

志ん輔さんと別所さん
よろしくお願い申し上げます!








fuefuki_kan at 02:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年06月02日

チャリティー公演

とあるチャリティー公演を終えた。

そのホールは西洋音楽用コンサートホールの為、
日本音楽にはなかなか厳しい音の響きになっている。
残響が長すぎて、間の感覚がとてもつかみにくくなる。

しかも今回は様々なジャンルが混じっての公演の為、演奏形態にも無理が生じた。
ある曲では、全面に唄・三味線が一列に並び、
その後ろ斜めに囃子が並んだ。
高い山台を組めないためにこの様な状況はしかたがないかもしれないが…
間の感覚がつかみにくいのに加え、音が殆んど聞こえない。
所々聞こえてくる音を頼りに感の演奏となってしまった。
なんとか無事に演奏することが出来たものの、
この様な状況に演奏家が我慢をして、無理やり演奏することは本当に良くない。

囃子方の演奏状況には、この様な悪条件のことが多々ある。
最近はかなり改善されてきているが、
黒御簾の演奏はとても悪い状況のことが多い。
それを何とか我慢をし、自分たちの力の範囲でなんとかしてきている。
今、どこの国、どこのジャンルの音楽でも演奏家がこのように我慢をするようなことは無い。
出来る限り良い環境で演奏できるように交渉し、また劇場や音響側も努力する。
歌舞伎音楽も少しずつ変わってきているが、もう少し演奏家と劇場スタッフ、演出家などが話し合う必要があるように思える。

fuefuki_kan at 22:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)