福原寛ブログ 笛に想う

福原流笛方 福原寛のブログです。 どうぞよろしくお願いします。

2011年12月

本日、無事に終えることができたかな。
沢山の方達(教員の)が来て下さり、ホントに有難うございました。
やはり舞台から客席を見たときにパラパラより沢山の方達の顔が見えた方が嬉しい!
それに断然モチベーションが上がります。

東京都内の方だけではなく、遠くだと三河安城の方も三名ほどいらっしゃって下さいました!

山田隆(私の父)の話は自分の実践してきたことなどを例に取り上げながら、
何を大切にして教材などを考え、実践したらよいかなどなど短い時間でしたが、
解りやすい内容だったように思います。
その後は、我々演奏家の実演と自分がこの世界に入ったきっかけなどの話を。
演奏も皆さん真剣に聴いて戴けましたように感じてます。

あとはロビーにて体験コーナー!
皆さん積極的に参加して下さいました。

年明けには私の母校の愛知県立明和高等学校音楽科にて
今度は私が中心になりレクチャーコンサートを高校生にします。
このような企画ははっきりいってとても大変(予算が取れない場合が多いので、ギリギリか足りない人数で出来る限り幅広く見聞かせしなくてはならない)なのですが、
日程などが許す限り積極的に参加したいと思ってます。

本日、国立音楽大学の一年最後の授業。
前期と後期の二回、最後の授業にはいつもゲストとしてプロの囃子方に来て戴いている。
今回は藤舎呂裕氏と田辺洸太郎氏がゲスト。

プロの演奏を間近に見ることで普段の授業では体験できない大切なものを感じてもらいたいと考えている。
学生達も目を輝かせ注意深くゲストの演奏をみたり、
精一杯自分たちの演奏も頑張った。

ゲストの田辺さんは東京芸大を卒業して間もない為、
年齢が近いので、学生も親近感をおぼえるよう。
少しでも心に残る授業になるよう今後もこういった機会をつくりたいと思う。

御二方に感謝!

浅草平成中村座の昼の部を終えた後、
予てより伺いたいと思っていたH履物屋に伺うことができた。
今年旅立った三味線方の松永和寿三郎氏から紹介されていたのだが、
なかなか浅草に出かける機会が無く、そのまま時間が経ってしまった。
今日は前々から必ず行くと予定していた為に実現!

チャコールグレーのエナメル草履と下駄に爪革。
(下駄は閉店時間が迫っていたために次回受け取りに行くようにお願いしてきた)
そして家内の淡いピンク色の草履。
草履

とても親切にいろいろ相談にのって戴いただけでなく、
物が良いのに安い!
よかったなぁ~っと。

しとしとと雨が降り、寒々とした夜になった。
国立音楽大学のサークル「チリカラ座」が本日、部員獲得のために
公開練習・演奏を国立和室でしております。
新たに興味をもち、入部してくれる学生を待っております!
チリカラ座募集



話は変わって、先日昔?の友人(高校時代の同級生)から連絡があり、
今教えている小学校で、篠笛を授業に取り入れたいとのこと!
その方は桐朋音大を卒業したバリバリのピアニストで、小学生にも音楽を教えに行ってる。
昔からお箏も習い事として続けていて、低学年にお箏を教えてるとのこと。
選任の先生が中・高学年に篠笛を教えたいということで、相談があった。
うまく取り入れられるように進めてあげたいと思っています。

日本の音楽を教育の場に取り入れていく動きがやっと少しずつ現場に見えてきた。
この灯を消さないように努力しなければ。

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