2012年05月

2012年05月30日

そして

2012・5・26-6
大黒屋室井ご夫妻と!

「音を楽しむ会」終演後、当日宿泊者の皆さまの中より希望なさるの方を集い、
楽しい食事会となりました。
いろいろな話に盛り上がりましたが、まず室井奥様と志ん輔奥様が同い年と判明!
志ん輔さんの話(奥様の~)に室井さんが「解る解る~!」と。
室井奥様の「家の主人は~」の話に志ん輔さんが「あ~…上さんと同じだよ」などと。

そんな話の中で、室井さんが「噺家のかたのその声は鍛えているの?」の質問に、
志ん輔さん「いろいろしますし気も使いますけど、やはり寄席に出ることがいちばんですよ」と。
「いろんな落語家さんがいますけど、やはり寄席にでてないと噺家の声にならない。毎日のことになりますから、鍛えられるというか錬られてくるんでしょうね。寄席に出ない方は…」

なんだか笛と同じかなと感じましたね。
やはり舞台で人前に自分の音を曝すことで
演奏に厚みというか深みのようなものが出てくるのでしょう。
それもできれば良い舞台であればあるほど良いにきまってますね。
先日の記者会見で四代目猿之助丈が「至誠天に通ず」といっていらっしゃいましたが、
心を籠めて物ごとに精一杯あたっていれば、
自ずと良い機会にもめぐり会えるということですね!
「真心をもって~」と日々の反省と決意をさせられた一瞬でした。


fuefuki_kan at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年05月27日

大黒屋音を愉しむ会

板室温泉の大黒屋では毎月26日に「音を楽しむ会」として
様々なサロンコンサートの様な企画をしています。
大黒屋1
5月26日は噺家の古今亭志ん輔さんと私とでプチ寛輔の会のような公演をしました。

この大黒屋さんは400年以上続く老舗の温泉宿でリピーターの多い、つまり居心地の良い宿なのです。
スタッフはあまり大勢ではないのですが、テキパキと皆さん働く方ばかり。
また細かいことにも心配りがされてます。
大黒屋2
こんな感じに可愛らしく自然な感じに一輪ざしを部屋のテーブルに。
お茶を戴く湯呑も作家の作った(この宿主人の室井俊二氏ご夫妻は、若い陶芸家などを育てていらっしゃるのです)物ですが、やはり土の物は柔らかく欠けやすいので、ほとんどの宿ではこういったケースをそのまま見過ごしてしまったり、新しいものと交換して捨ててしまったりという宿が圧倒的に多いのですが、此処ではきちんと漆で金継ぎをして綺麗になおして大切に使ってます。
こちらも気持ち良くお茶が戴けるし、嬉しくなりますね。
お湯もとても良く、長期滞在のお客様も多いようです。











噺家を招くのは始めてということで、サロンの公演スペース造りにもスタッフ皆さんで一生懸命して戴き、いよいよ本番をむかえることとなりました。
2012・5・26-3

まずは私が御挨拶と独奏曲を演奏させて戴きました。
大黒屋のお客様は皆さんお行儀がよくて笛の音をシーンとお聞きになっていました。






2012・5・26-1


そして志ん輔さんの落語が。
お客さんがちょっと硬くなっている様子を見て、早速志ん輔氏の揉み解しが始まります。
柔らかで楽しい噺にサロンの雰囲気も柔らかに。





2012・5・26-4





「茶の湯」をしましたが、中に私も笛を少しあしらいました。
客席の後ろの方に座り、笛の音が後ろから聞こえるという趣向です。(これは志ん輔さんの案!)





会もお開きとなり、お客様と一緒に食事となりました。
室井ご夫妻や志ん輔さんといろいろ楽しいお話しをしましたが、ここで志ん輔さんから興味深い話を!
それはまた次回に!

fuefuki_kan at 18:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年05月16日

隅田川の蛍祭?かな

今月のあたまの連休にスカイツリーのライトアップと隅田川の「東京ほたる」なるものが!
知人からきれいな映像を戴いたのでアップします!
スカイツリー
スカイツリーが綺麗ですね~















隅田ホタル
東京ほたる!
このとても幻想的なイベントの為、昼間から恐ろしく浅草は混雑。
松屋辺りから国際通り辺りまで人人人!
まともに歩けないということで、前回アップしたように六本木に向かったわけです。

fuefuki_kan at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年05月04日

本日の散歩

浅草の平成中村座「弥生の花浅草祭~四段返し~」の本番を終えて、
久しぶりに時間が空いたので、浅草で昼食をしてふらつこうと思ったのだが…

連休中の為か激混みの浅草で、とてもふらつくどころの騒ぎではなかった~
食事をすることも出来そうにないので、これまた久しぶりに思い立ち、六本木ヒルズに向かう。
ちょうど土砂降りの雨のなかヒルズ内で昼食を戴き、プラッかプラッか(師匠の寶先生がよく使われていた言葉)した。
やはり混んではいたが、浅草ほど歩けない感じではなく2時間ほどの散歩となった。
ヒルズはとても広く、私なんかは様子がよく分かってないので、どこを歩いているのか分からないままの散歩
エレベーターで地下2階に行きちょっと一息入れるのにテイクアウトの出来るカフェでカモミールティーを戴く。
六本木ヒルズ
地下2階なのにこんな景色なんですよ。
(この横が毛利池)
雨上がりの風が木々の間を通り抜けて心地よいひと時と。

fuefuki_kan at 22:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)