山勢麻衣子さんリサイタルが無事に終了しました。
舞台の設えが所作台の上に一尺程の高さの広い山台をつくり、その上での演奏でした。
長唄等ではしない形で新鮮でした。

私がご一緒させて戴いた曲は三番叟で、千歳、翁から三番叟まで全て盛り込まれた大曲でした。
三番叟ですので囃子の手としては決まったものですが、今回は笛と小鼓という一調一管スタイルということと、箏曲独特の間取であること等々とても難しい演奏でしたが、心地好い緊張感の中で国宝の山勢松韻先生のお力にも助けて戴き、演奏を終えることができました。

箏曲との演奏は亡き師匠寶先生がよくなさっておられましたので、
私も機会をもっと作っていけましたらと思っております!