福原寛ブログ 笛に想う

福原流笛方 福原寛のブログです。 どうぞよろしくお願いします。

2016年08月

名古屋笛のお弟子さん方を中心にした発表会をしてみました。
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「横笛の集い」としまして名古屋稽古場の福原寛奏さんが中心となっていろいろとお世話して戴きました。
藍の会に参加していない方達や、寛奏さんの笛を楽しんでいらっしゃるグループの方達など、普段顔をなかなか合わせられない皆さんが楽しめるといいな!と思い企画してみました。
地方をお願い致しました皆様にはご無理ばかりしていただき恐縮ですが、お陰様でとても皆さん楽しんでいらっしゃいました。
六春さん、勝眞規さん、三澄那さん、三那都さん、昌宏さん、喜代音さん有り難うございました。感謝!

懇親会にも50人近い皆様の参加がありとても盛り上がりました!

会の最後には私がミニコンサートをさせえ戴きました。
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お話を少しと、笛の曲「恵比寿・大黒」、長唄「蓬莱」を吹かせて戴きました。
また出来ると嬉しいです。

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清流が落ち合う場所にある中伊豆湯ヶ島の宿「落合楼村上」
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辺りの山深い清涼な空気だけではなく、部屋の中にも古き良き日本を感じられる素敵なところです。
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此の度はすでに私も四回目となります「和の音」公演でしたが、いつもと少し趣向の変わったものとなりました。

附け打ち方の山﨑徹さんをお招きして演奏というよりは歌舞伎を支える効果音といった趣向で進めさせて戴きました。
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紫檀の間では写真家の加藤氏による歌舞伎役者の写真展が開かれており、
迫力のある空間での公演となりました。
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山﨑さんにお話をいろいろと伺いながら実際に附けの音を!
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また笛と附けとで実際に歌舞伎で使われるいろいろな見得や立ち廻りのアシライなど「なるほど~!」っとお客様もうなずかれることが沢山ありました。(私もですが^_^;)
次回に歌舞伎を観るための準備にもなったようです。
途中で数名のお客様には附け打ちの体験もして戴きました!

附け打ちの技を後生に残していきたいという熱い想いの伝わる山﨑徹さんのお話と実演でした。
山﨑さん、落合楼の皆さん、そしてご来場くださりましたお客様、本当に有り難うございました。

今年はあちこちで浴衣会の企画をしましたので、
ただただバタバタしてます。

高松で浴衣会下浚いのあと、名古屋へ移動して藍の会浴衣会下浚い。
本日、無事に本番終了致しました。
最後に長唄「都鳥」を演奏。
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学生のころは何だかつまらない曲だなぁ…なんてこと思ってましたが、
それなりに歳を重ねて参りますとこういった曲が「ああっ、良い曲だなぁ~」と感じるようになります。
勝手なものですが、ものを考え感じることが浅いと理解できないことが沢山あるのですね。
ということは、これからもし10年、20年とうまく年を重ねればもっといろいろなことが心に沁み込むようなことに…なるのでしょうか。
ふむふむ。

附けの会主催、歌舞伎伝統芸能の継承ワークショップエッセンス「笛の響き」が無事に終了しました!
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浅草公会堂和室という和やかなスペースで行われましたこの公演、
先ずは山崎徹さんとのおしゃべりです。
笛の話、歌舞伎と笛の話、そして附け打ちの話も。
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私も初めて伺うこともあり、とても楽しく時間が過ぎてゆきました!

途中、笛の体験コーナーも!
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皆さん音がちゃんと出て喜ばれてました。
山崎さんも!

附け打ちの方は歌舞伎に欠かすことのできない大切な存在で、囃子方とも密に関係しています。
にもかかわらず、なかなかお話する機会が無かったのでとても有意義な公演でした。
ご来場くださった皆々様、本当に有り難うございました!
皆さんとパシャ!
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