ルースター・スペシャルライブ大徳寺さまにて

2016年05月20日

ぐっとくる!

本日、東音宮田哲男先生の長唄演奏会が開かれました。
101

「常磐の庭」「黎明」「土蜘(通し)」という番組でした。

私は「常磐の庭」「黎明」を演奏させえ戴きました。
どちらも笛としてはとても晴れがましい曲といえます。
ただそれだけでも最高潮の緊張感ですが、お弟子様方が唄い込み弾き込む「常磐の庭」
そして山田抄太郎先生と宮田先生の思い出の曲「黎明」
しかも黎明は師匠寶山左衛門先生の作調。
山田抄太郎先生とご相談しながら作り込んだお話を伺っていたもの。

私はなんと有難いそして嬉しい舞台を戴いているのか…っと
ジーンと心が震えました。

寶先生がよく40歳を迎えて初めてスタートラインと仰っておられました。
そろそろ半世紀を迎えようとしておりますが、このところ本当に舞台が怖い。
緊張感は歳を追う毎に強い波となって演奏前に押し寄せてきます。
ただ、一つ一つの舞台を深い感謝の心で勤めさせて戴いております。
素直にそう言えるようになりました。


fuefuki_kan at 22:53│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ルースター・スペシャルライブ大徳寺さまにて