本日、長唄協会主催の「春季定期演奏会」が開かれました!
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国立大劇場ということで、長唄演奏会にはかなり大きい舞台でしたが、お客様も大勢お運び戴き有難いことでした。

今回は「伊勢参宮」と「時雨西行」を演奏させて戴きました。
伊勢参宮は四世杵屋佐吉師の作品で作調は先々代の福原百之助師と縁の深い演目で演奏も三味線と長唄は佐門の方々、囃子は福原一門となんだか嬉しいお役でした。
時雨西行も二世杵屋勝三郎師作曲で演奏は杵勝会の方々というこれも嬉しいお役でした。
二作品ともとても情緒のある作風と曲の特徴を引き立てる素晴らしい作調です。

いろいろな流派が一度に集まり、いろいろな曲を演奏しておりますので、今後も沢山のお客様にお運び戴けますように精進したいと思います。